本学競技会における,新型コロナウィルス感染症予防対策と競技会運営について


新型コロナウィルス(COVID-19)感染症予防対策について
本学競技会は,(公財)日本陸上競技連盟が定める「陸上競技再開についてのガイダンス」に準拠し運営を行います.
出場者,役員,審判,補助員,引率者(以降,まとめて「競技会関係者」とする),および応援者,メディア等は事前にガイダンスを
お読みいただき,感染症対策を徹底したうえでご参加くださいますようお願いいたします.
なお,本学競技会の実施要項や注意事項,関係各所(政府,本学,日本陸上競技連盟,日本学生陸上競技連合,関西学生陸上競技連盟等)の指示や
方針が変更された場合には,速やかにそれに従うこととします.

ここでは,本学競技会における新型コロナウィルス感染症予防対策と,競技会運営上の注意事項,競技会関係者へのお願いを掲載します.
(掲載日:2020.08.07,最終修正日:2020.08.27)

 

【競技会開催の前提条件】
 ①政府や自治体の緊急事態宣言が解除されていること.
 ②人の移動やイベントの開催などに自粛要請や制限がないこと.
 ③大阪府,および本学周辺の地域に新型コロナウィルス感染症に対応する医療機関がある.
 ③競技会関係者全員の体調に異常がないこと.

1.競技会開催にあたっての基本注意事項
 ①3密「密閉」,「密集」,「密接」を徹底的に解消する
  →換気をする.作業や移動は最少人数で行う.会話する相手と適切な距離をとる.
 ②感染症予防対策を励行する
  →石けんを泡立てて手をよく洗う.マスクを適切に使用する.
  →機器や道具は,共用をできるだけ避け,使用後は必ず消毒する.
 ③競技会関係者の健康管理を行う
  →競技会前1週間の検温と,体調管理シート(日本陸連陸連指定のもの)への記入と提出を義務付ける.
  →競技会後2週間の健康観察をする.

2.競技会運営体制
 ・統括:栗山佳也(本学教授.陸上競技部部長)
 ・総務,審判担当:貴嶋孝太(本学准教授.陸上競技部コーチ)
 ・大体大競技会運営本部:髙本恵美(本学准教授.陸上競技部監督)
             植木章三(本学教授.陸上競技部コーチ)
             中西啄真(本学助教.陸上競技部コーチ)
             片岡咲葵,吉野健太朗(本学職員.陸上競技部アシスタントコーチ)
             主務,および短距離,跳躍・混成,投擲の各ブロック長(本学学生)
 ・大体大中長距離競技会運営本部:友金明香(本学講師.陸上競技部コーチ)
                 主務,中長距離ブロック長(本学学生)

3.本学競技会における感染症等防止対策
 3-1.施設,設備に関すること
 ①設置しない施設,設備,エリア等
  →記録・結果等貼付用掲示板
  →トレーナーステーション
  →更衣室・シャワー室(トイレ内個室での更衣も不可とします)※女子のみ,レクチャールームを更衣室として限定的に使用可
  →混成競技者控え室
  →ごみ箱
  →ミックスゾーン(学内でのメディア,取材は受け付けません)
  →コーチ席
  →喫煙所(学内は全面禁煙です.また,学内駐車中の車中での喫煙もできません)
 ②競技場内に手洗い場を設置しています.各手洗い場には液体石けんを常備しています.
  →手洗い場は「第1局走路外」,「南側の出入口付近」,「スタンド南側階段下」,「スタンド裏」,「男女トイレ」の5か所です.
 ③トレーナールームとレクチャールームを「救護室・隔離室」とします.
  →扉と窓を開け,換気扇および2台のサーキュレーターを作動させて室内を常時換気します.
  →3台の施術用ベッドを,適切な間隔をとって配置します.ベッド間はパーテーションで仕切ります.
  →消毒用アルコールと医療用防具(フェイスシールド,マスク,手袋,白衣の代用としてレインコート)を複数セット常備します.
  →急病者や重症(重傷)者に対しては,本学の救急時マニュアルに従い救急車を要請することがあります.
 ④疾病・負傷者に対して,本学診療所および熊取町,泉佐野市の医療機関の協力を得ることがあります.
 ⑤スタンドでは,相手との距離をとって着席できるようにマークを施します.
 ⑥競技会で使用する器具や用具を消毒するため,消毒用アルコール,次亜塩素酸ナトリウム液,払拭用具を準備します.
  →施設,機器,用具,器具等は競技会前および競技会終了後にすべて清掃,消毒作業を行います.
  →競技場内のトイレは,業者による清掃を行っています.
 ⑦受付は陸上競技場出入り口付近(南側,浪商高校校舎側)に設置します.
  →受付は「個人用」と「団体用」の2列設けます.受付にはアクリル製のシールドを設置します.
  →受付には検温用の体温計(非接触型)を常備します.
 ⑧競技役員室は本部用仮設テント(スタンド前に設置)とし,ここへは役員以外の立ち入りを禁止します.
 ⑨雨天時,また晴天時でも猛暑等の場合には,選手,審判,補助員の待機場所として,テントを複数設営します.
 ⑩場内アナウンスはマイクを使います.発声のある部署(招集係や競技者係等)では拡声器を使います.また,本部と部署間の連絡は,
  トランシーバーを使います.
 ⑪競技会運営に支障のない場合や審判が認めた場合に,陸上競技場内で練習やアップ,ダウンをすることを認めます.
 ⑫給水所はバックストレートに設置します.
  →主催者は飲用水を準備します.スポンジは準備しません.
  →出場者が個人で飲用水(水のみ可)を準備し,受け渡しもする場合にはこれを認めます.

 3-2.競技会関係者に関すること
 ①競技会関係者は全員,競技会前1週間および終了後2週間の体調管理を徹底します.
 ②競技会関係者は運動中の選手を除き,全員マスクを着用します.ただし,給水時や熱中症予防のために
  一時的にマスクを外すことがあります.
 ③競技会関係者は石けんでの手洗い,うがい,手指消毒等を励行します.
 ④競技会関係者は,お互いの身体的距離を適切にとり,密集・密接とならない行動をとります.

 3-3.競技会運営に関すること
 ①実施種目や出場条件(学内・外の区別,参加人数等),ラウンドや試技回数を制限することがあります.
 ②当分の間,競技会関係者以外の入場をお断りします.(無観客とします)
 ③招集を簡略化します.各種目の招集時間はプログラムに記載します.
  →短距離種目:スタンド北側のトレーニングスペースにて2組ずつ行います.アスリートビブス等の確認ののち,
         腰ナンバーを配布します.
  →中長距離種目:スタート地点にて行います.アスリートビブス等の確認を終えたら,腰ナンバーを配布します.
  →フィールド競技:それぞれ現地にて招集を行います.
  いずれも,出場者どうしや,審判との適切な距離を取りながら行います.
 ④競技開始前の選手紹介は行いません.
 ⑤競技結果は,場内で放送(アナウンス)し,陸上競技部の公式HPに掲載します.紙の掲示はしません.
 ⑥開・閉会式,および表彰は行いません.
 ⑦会場アナウンスで,感染症等予防対策を積極的にアナウンスます.
 ⑧プログラムは陸上競技部の公式HPに掲載し,印刷したプログラムは配布しません.
 ⑨長距離種目は,参加人数によって2段階スタートをすることがあります.
 ⑩政府,自治体,本学が発出する感染症に関する情報を逐次収集し,必要に応じて発信いたします.

4.競技会関係者へお願い
 4-1.競技会前
 ①本学競技会要項・注意事項にて,実施種目や出場制限などをご確認ください.
 ②競技会1週間前からの体調管理と検温をお願いします.また,指定の体調管理チェック表に記入をお願いします.
  なお,この体調管理チェック表は,競技会当日,受付にて提出しチェックを受けてください.
 ③雨天時の際,本学内施設(トイレを除く)へ入館できません.各自雨具を準備してください.
 ③以下に該当する場合は,参加を見合わせてください.
  →体調がよくない,または体調に不安がある場合(例;発熱,咳,咽頭痛,ひどい倦怠感などの症状)
  →同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合
  →過去14日以内に政府から入国制限,入国後の観察期間を必要とされている国,地域等への渡航,
   または当該在住者との濃厚接触がある場合

 4-2.競技会当日
 ①本学への入構までに検温をお願いします.
 ②受付に提出書類のコピーをとり,各自で保管してください.
 ③入構後は受付を済ませてください.
  →出場料振り込み証明(出場者のみ)と,体調管理チェック表(全員)を提出して,チェックを受けてください.
  →受け付けは「個人用」と「団体用」の2か所あります.団体は代表者1名が受付をしてください.
  →未提出の場合や書類に不備のある場合,参加を認めることができません.
 ④競技場内では,3密(密閉,密集,密接)を避けてください.
 ⑤運動時を除き,全員マスクを着用してください.マスク着用の際は,熱中症にも気を付けてください.
 ⑥石けんを使っての手洗い,手指消毒,洗顔をこまめにしてください.
  →手洗い場は陸上競技場内に4か所あります.消毒用具,タオルなどは各自でご準備ください.
 ⑦運動中につばや痰を吐く時には個人のタオル・ティッシュ等を用い,体液が付着したものは各自持ち帰ってください.
 ⑧競技中やフィニッシュ後に倒れこんだ競技者のケアは,原則各チームで行ってください.
 その際は,防護体制(マスク,フェイスシールド,ゴーグル,使い捨て手袋など)を整えてください.
 ⑨トラック種目
  →スタート前,フィニッシュ後は,相手との距離を適切に保ってください.
  →フィニッシュ後は速やかにトラックを離れ,手洗いをしてください.
  →実施種目は競技会ごとに変更することがあります.
 ⑩フィールド種目
  →走高跳と棒高跳を除く跳躍種目と,投擲種目の試技は3回とします.
  →待機場所では,相手との距離を適切に保ってください.
  →投擲器具の共用は禁止しません.ただし,試技の前後には手指の消毒をしてください.競技中も不用意に顔に触れないよう注意してください.
  →滑り止め(炭酸マグネシウム)は各自で準備して下さい.
  →練習は,審判の呼び出し(1名ずつ)に従ってください.
  →コーチが競技者に向かって話す際は,マスクを着用のうえ,適切な距離をとり適切な声量で話してください.
  →競技終了後は,手洗いをしてください.
 ⑪競技終了後は,速やかにご帰宅ください.

 4-3.競技会後
 ①競技会後2週間は体調管理と検温をしてください.
 ②競技会後2週間以内に,新型コロナウィルス感染症とみられる症状(発熱,咳,咽頭痛,臭覚・味覚障害,強い倦怠感等)があった時には,
  居住地最寄りの保健所・衛生部局に連絡をし,その指示に従ってください.
 ③新型コロナウィルスに感染が明らかとなった場合,専用のメールアドレスにてご連絡ください.
  専用メールアドレス:director.ouhsmeet@gmail.com
  →ご氏名,電話番号,参加競技会の日付,症状をメール本文に記載してください.

5.免責事項
 ①本学競技会は,競技会関係者を対象とした保険には加入いたしません.各自で保険に加入することを薦めます.
  なお,2020年度(公社)日本学生陸上競技連合普通会員は,原則スポーツ安全保険に加入しているので,
  この保険が適用される場合があります.ただし,新型コロナウィルス感染症は適用対象外です.
 ②本学競技会では,競技会にかかわるすべての人の感染に対するいかなる責任を負いません.

6.個人情報の取り扱いについて
 ①本学競技会では,個人情報の保護に関する法律および関連法令等を遵守して個人情報を取り扱います.なお,取得した個人情報は,
 プログラム編成および作成,記録・結果の発表,公式HPその他競技運営および陸上競技に必要な連絡等に使用します.
 ②上記の①以外の目的として,感染症予防対策のために,保健所・医療機関等の第三者へ情報を提供することがあります.
 ③取得した個人情報は,競技会終了後1か月保管することします.保管期間を過ぎた当該情報は,複数人の立ち合いの下,
  シュレッダーで破棄します.

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